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2011年02月  INDEX

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2/21 調教 1(一本鞭・バラ鞭) 

帰省中唯一時間がとれたこの日、調教のお願いをしました。
いつもは若様以外にビデオ撮影に1人いらっしゃるのですが、
今回はもう1名いらっしゃるとのこと。
どなたがいらっしゃるのかは当日まで教えていただけません・・・。
当日になり「どなたがいらっしゃるのですか?」と伺ったところ、
先日新年会でお会いしたTさんでした。
調教で初めてお会いした方の方が気が楽なのですが、
ミルキー等でお話をしている方に見られるのって、すごく恥ずかしい・・・・・・

そんなことを言っている間もなくTさんとビデオ担当のYさんが登場です。

若様は淡々と部屋を眺めながら、準備を始めてます。
備え付けのいろいろなもののうち不要なものを部屋の端に移動し、
部屋の真ん中は広くなり、どうみても鞭のスペースを確保しているとしか思えません!!
そして棒の端に手枷足枷がついたものに麻縄を巻きつけ、
「パンティ以外を脱いでこっちに来なさい」

両手を固定したその棒を天井のカラビナに括りつけ、
十字の状態で立たされます。
しかも、顔には全頭マスクを被せられて視界を塞がれて前向きに・・・・。
立った状態で、視界がなくて、しかも前向きで、両手は広げて固定されて全身無防備・・・・

怖いシチュエーションが勢揃いじゃないですかぁ~~~~っ (泣)

当然のごとくそんなことはおかまいなしに、
耳元で一本鞭のものすごい音がし初めてきます。
1~2回軽く鞭が当てられ始めた直後、
脇腹に強烈な刺激!
前から背中に向けての「巻き鞭祭り(?)」
身体を捩りながら痛さを吸収しようとしますが、
そんなことやっても吸収できるハズもなく、無意味な抵抗でしかありません・・・・
唯一自由な足をバタバタするものの、
いつもの「動くな!」の拘束で、耐え続けているうちにだんだんと痛みが遠のいていきます。

そんなドーパミンがあふれ出し始めたかと思ったその矢先、
鞭をいったん休め、乳首やそのの周りに洗濯バサミをつけ始めます。
見えていない状態でいきなりの予想外の痛みにまた悶絶し、
さらに鞭打ち再開。

当然狙いは、乳首・・・・・・
乳首周辺の洗濯バサミが弾き飛ばされ、
鞭の痛さ以上に、その瞬間の痛さが強烈なのですが、
ひかりはこのなんとも言えない刺激がたまらない 笑
とはいうものの、乳首をモロに挟んでいるソレが弾き飛ばされた時に痛さを想像すると、
当然恐怖心もMAXになるわけですが・・・・・・

あまりにもしっかり乳首に食い込んでいたソレは弾き飛ばされることもなく、
(だから当たる度の痛さは数回にも及んでいたわけですが・・・)
若様に外していただいた瞬間に、絶叫が!!!!!

さらに巻き鞭は続いていたような気がします。


その後、後ろ向きに向きを変えられて、
今度は、後ろからの巻き鞭・背中への鞭・横からの鞭・足への鞭と
至るところから鞭が飛んできて、
どこから飛んでくるのかわからない恐怖心と痛さ→快感へと変わっていきます♪
むしろ自分から鞭の刺激を求めている状態!?

手首の手枷だけだと、手首が締まり危険なため、
最初固定されている棒を握らされていましたが、
ぐったりしてしまうと、また棒を握らされて・・・・
そんなことが数回繰り返されたことは覚えているのですが、
ほっぺたを叩かれて気付いた時には、
手首でぶら下がっている状態でした・・・・・・


いったん棒を外していただき、
今度は、両足首と両手首が棒に固定され、
お尻を突き出した状態に。

もの凄い音のバラ鞭がお尻に当たりますが、
一本鞭に比べたら・・・・

痛くない♪ むしろ、気持ちのいい刺激♪


若様にこの時のことを聞くと、
「全然痛そうんな反応もないし、全然平気だっただろ 笑」
それに対して、普通に「はい 大丈夫でした~~」と言ってしまうひかり。
これじゃつまらないですよね・・・ ごめんなさい 爆

でも、それだけで終わるはずもなく、
一本鞭で暴れまくり、そして終焉・・・・


手足を解放していただき、床にぐったりしていると
「横になってていいよ」

お言葉に甘えて(?)床に横になっていると、
その状態にまたもや一本鞭を振ってくるではありませんか!!!!!!!!!!
驚きとともに「ほふく前進」状態で部屋の隅に逃げまどいながら、
またもや数発で逝ってしまいました・・・・・・・・・・




何度気を失いかけて(失って?)いたんだろう????????

やっと正気に戻り、背中やお尻を見せたら、
「また鞭痕がつきにくくなってきたみたいだな。あんまり残っていないよ」
って言われ、鏡を見ると、たしかにあまり痕はついていません。
お尻のあのバラ鞭は痛さはあまりないけれど、
痕はかなり残っていると思ったのに・・・ちょっと残念・・・

でも、背中には、斜めにたくさんの一本鞭の痕が!
それを見たひかりの一言・・・・・・・

スパイダーマンみたい♪

皆さんに大笑いされちゃいました^^;

(to be continued...)


2/21 調教 2(導尿) 

(つづき)

鞭が終わると、部屋の隅にあった開脚椅子を動かしてきて、
両手両足を括りつけられます・・・

「おしっこも溜まってるのか?」
「はい・・・」
排泄を我慢していると、おしっこもなかなか出にくくなるんですよね。。。
「そっか~」とYさんに目配せとニヤッという笑みが・・・・!

鼻歌を歌いながら(!)Yさんはバッグからいろいろ取り出し、
ひかりは開脚椅子を少し後ろに倒され、
すべて丸見えです!!!!!!

そんな恥ずかしい状態にもかかわらず、
秘部には消毒の冷たい感触と尿道を探す指で感じ始めちゃって・・・・

そんな中、横では若様の「今回のは太いなぁ~!」
尿道を広げるための棒のことを指しているようです・・・・・

ひかりの躊躇も何の意味ももつわけもなく、
Yさんは尿道にその棒を入れてきます。
以前導尿の経験はありましたが、痛いとか苦しいとかの感覚はなかったので、
すぐに躊躇はなくなったのですが・・・

ウッ!

鈍い痛みというか、圧迫感がジワジワと感じられてきて、
前回とはまるで違う感覚です!
(でもちょっとクセになりそう!?)

その棒が外されると、今度はカテーテルが入れられ、
恥ずかしい音が・・・・・・・・
浣腸の時は、もうこらえられずに出してしまうので、
恥ずかしいというよりも、排出の快感があるのですが、
導尿の時は、苦痛が伴わないだけに、恥ずかしさ倍増なんです・・・・。

やっとその恥ずかしい音から解放されたと思ったら、
カテーテルの先にローターが当てられ、
お腹の中全体にローターの刺激が!!!!
このブルブルはすぐに逝っちゃいます~~~~~~ぅ!

そしてさらにポ○リスエットが入れられ、
ひんやりとした液が膀胱に溜まっていくのがわかるのです!
膀胱の中に溜まっている違和感・・・・
出したいのに、出ない焦り・・・・

強制的なおしっことお腹の中に響くローターと出したいのに出せない違和感。
自分の身体の、生理的行動すらも自分の意思どおりにできない感覚に、
我を忘れちゃうひかりなのでした。

そして、なかなか出せないままいると、またもや新兵器(?)が!
最初は何を取りだしたのか見えないのでわからなかったのですが、
冷たい感触を感じたと思ったら、そのまま広げられて、やっとわかりました。
クスコ・・・・・
体勢といい、中まで丸見えになり、恥ずかしい以外の何物でもありませ~~~~~んっ


その後、若様は
「そっちが出ないんだったら、別のものを出させてやるからな」
といいながら洗面所に次の準備をしに行きました。


すると・・・思いもかけない出来事が!!!!!!!


Yさんがクリにローターを当て始めたではありませんか!!!!!!!!!!
気を抜いていたひかりはあっという間に・・・・・・
ご想像におまかせいたします。。。。。。。。。 恥


若様とYさんの絶妙な連携プレイに驚いたのは言うまでもありませんでしたが、
これはまだ序の口だったようです・・・・・


(to be continued...)




    ひかりです♪

    苦痛系の責めを我慢することが
    大好きなM女です^^

    苦しさから解放された時・・・
    限界まで追い込まれて、
    そこから急降下する感覚・・・
    一気に悦びがわいてきます♪

    若様との出会いから・・・
    どんどん変化していく自分がいます。
    そんな自分がとても嬉しく
    そして・・・・・・幸せです♪

    調教記録というよりは、
    成長記録かな?

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